布団乾燥機の効果とおすすめ機種!天日干しよりも良い?

布団をベランダや庭に干している方も多いとは思いますが、結構な重労働ですよね。1人分ならまだ良いですが、家族全員分の布団を外に干すのは大変。場所も必要になります。

花粉や黄砂も気になりますし、せっかくお休みでも雨が降ったら外に干せません。

そこで便利なのが布団乾燥機です。一昔前までは布団を袋に包まないといけなくて大変でしたが、今は布団に差し込むだけで使える物も多いです。

最新の布団乾燥機の効果やおすすめ機種について紹介します。

布団乾燥機はダニ対策に効果はある?

布団乾燥機はダニを死滅させたり、繁殖を抑制するのに効果があります。

ダニは室温20~30度、湿度50%以上の環境で活発に繁殖するので、布団乾燥機などを使ってこまめに布団を乾燥させてあげる必要があります。

またダニは50度以上の温度で死滅するので、今住み着いているダニにも効果があります。

ダニ退治をするための効果的な使い方

布団乾燥機でダニを死滅させるには、1時間以上の使用が必要になります。布団乾燥機についているダニ対策モードも2時間程度の運転時間になっている場合が多いです。説明書を参考に、運転時間を守って対策しましょう。

布団乾燥機を使った布団にはダニの死骸やフンなどが残っているので、掃除機で吸い取りましょう。

布団乾燥機を使う頻度は、夏場だと1~2週間に1度、それ以外は1ヶ月に1度を心がけます。湿度の高い梅雨時期は特にこまめに念入りに。

天日干しと布団乾燥機の比較

天日干しした場合と布団乾燥機を使う場合のメリットやデメリットを紹介します。

布団乾燥機のメリット

布団乾燥機は手軽・使う場所や天候に左右されない・靴や洗濯物を乾かせるなどのメリットがあります。冬場に布団を温めることで、寝つきを良くする効果もあります。

外に干すより手軽

布団乾燥機を使うと、重たい布団を移動させる必要が無いので手軽です。最近は2階がリビングのお家も増えていますので、寝室は1階だけど干すのは2階だという人も多いですよね。

場所や天候に左右されない

布団乾燥機は黄砂やPM2.5、花粉が飛んでいる時期でも使用できますし、天候も関係ありません。

ベランダに干す場合は柵を拭いたり布団を運ぶのが重労働です。ベランダが新しければ良いですが、外壁が古くなってくると布団を干すのは抵抗がありますよね。

家族の人数が多い場合は広いスペースが必要になってきます。

靴や服を乾かすことができる

布団乾燥機は機種によっては靴を乾かすためのアタッチメントが付属している場合があります。ホースを上向きに固定できるようになっていて、洗濯物を乾かせる機種もあります。

靴をドライヤーで乾かそうと思ったら時間がかかりますし手が離せません。新聞紙を入れておいてもすぐに乾かないです。そんなとき布団乾燥機があると本当に便利です。

布団乾燥機のデメリット

布団乾燥機のデメリットは電気代・稼働音や室温の変化などがあります。また天日干しの方が気分的に気持ちが良いと感じる人もいると思います。

電気代

布団乾燥機使用時の電気代は機種によりますが、日立の最新モデルですと28分の布団乾燥で約8.7円です。

稼働音

布団乾燥機は多少の稼働音があります。今はリビング横の和室で使っていますが、特に気にならない程度の稼働音です。テレビの音量を上げたりしなくても問題ない程度。

最新機種では静音モードも搭載されているようです。静音モードの稼働音は約30dbで、これは深夜の郊外や鉛筆の執筆音に相当するそうです。

室温の変化

布団乾燥機を使うと、室温は1~2度上昇するようです。同じ部屋で作業をしたい場合は少し暑いと感じます。

最新布団乾燥機おすすめ機種

我が家では日立の「アッとドライ」を使っていて、やはりこれが一番おすすめです。価格コムの評価も高く、人気売れ筋ランキング1位です。(21.5.17時点)

アッとドライ
  • 布団の両面乾燥可能
  • ダニ対策モード90分で完了
  • 本体にアタッチメントを収納可能
  • 静音モード搭載
  • デオドラント乾燥機能付き
  • ベビーサイズからダブルサイズまで対応
  • 靴ブーツ乾燥アタッチメント付き
  • 衣類乾燥もカバー不要

アイリスオーヤマもおすすめですが、日立とそこまで値段が変わらないのでそれなら日立の方がいいかなぁと思います。

日立より優れているのは、ノズルが2本付いていること。1度に広範囲を乾燥させることができますし、2組同時に使うこともできます。

布団の温めや乾燥には袋が必要ありませんが、ダニ対策モードではダニ撃退専用袋を使うようです。

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