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Fitbit Chargeシリーズが更に進化!”Charge5″健康管理トラッカー

  • ダイエットのお供にスマートウォッチが欲しいけど、どれを選んだら良いかわからない
  • ゴツくなくて普段使いできるデザインのものが欲しい
  • 低価格だけどちゃんとしたメーカーのものを使いたい

こんな悩みをお持ちの方におすすめのFitbit Chargeシリーズの最新機種 Charge5を紹介します。

Fitbitは元々アメリカの企業なのですが、Googleの傘下になったことで更に使いやすく便利になりました。

Apple Watchなどと比べるとお値段がお手頃ですが、たくさんの機能が備わっています。

サイズ感が良い

FitBit Charge5のケースサイズは横22.79×縦36.78mmです。Apple Watchは一番小さいものでも横幅が40mmなので女性が使うと存在感がありますが、Fitbitはそれより1.7cmもスリム。

普段腕時計を付け慣れていない人だと、横幅の大きな時計は違和感があると思います。FitBitは邪魔にならないサイズ感ながら、情報を表示するには問題ないくらいの大きさがあるので、ちょうどいい感じです。

付け替えベルトが豊富

FitBitは純正ベルトだけでなく他社製のベルトが豊富にあります。価格も手ごろで選択肢が広いので、気分に合わせてベルトの付け替えが楽しめます。

シリコン製バンドの蒸れが気になる人にはナイロン製バンドがおすすめ。

おでかけの時にはスチール製のバンドにするとカジュアル感が軽減できて良いですね。

fitbit chargeシリーズのバンドはカチっとワンタッチで交換できるので、気分に合わせて毎日交換するのも面倒じゃない点が良いです。amazfitのトラッカーも持っているのですが、ケースをシリコンでグルっと囲んでいる構造なのでバンドの付け替えがあまり気軽にできません。

低価格だけど機能性十分

Fitbit Charge5は2万円弱という低価格ながらダイエットや健康管理に申し分ない機能を備えています。

防水

Fitbit Charge5は水深50m耐水になっています。プールでのカロリー計測をしたい人でも問題なく使えますね。

防水機能がついていると、洗う時にも便利です。お風呂以外でずっとつけてるので、水洗いできるのはうれしいです。

睡眠記録・スマートアラーム

FitBitを付けて眠ると睡眠のレベルをグラフで表してくれて、自分の睡眠の質を知ることができます。

睡眠が浅い時にバイブレーションで起こしてくれるスマートアラーム機能もあります。目覚まし時計みたいにうるさくないので気に入っています。

運動を自動認識

FitBitには運動を自動認識する機能があるので、運動前に操作しなくても勝手に記録を取ってくれます。どのくらいの運動でどのくらいカロリーを消費できるかが把握できるので、ダイエットの効率が上がります。

体重グラフが親切

体重の変化って、どうしても昨日今日の差を気にしてしまいがちなんですが、それはダイエットの敵です。1kg程度の変化ってちょっとしたことでできてしまうし、体重を計る時間によってもまちまちです。

FitBitのグラフは体重推移の線もあるので、そういうちょっとした増減を気にしないで済みます。上の画像の青い線を見てると、順調に減ってるなって思いますよね。

iPhoneでもAndroidでも使えて通知が便利

FitBitはAndroidでもiPhoneでも使用できます。私は以前Androidを使っていて今はiPhoneを使っていますが、どちらでも問題なく連携できています。

着信の通知もきちんとFitBitに届くので、スマホが鞄に入っていても電話に気づかないということがなくなりました。

GPS機能付き

Fitbit自体にGPS機能が付いているので、スマホを持ち歩かなくてもジョギングなどのルート記録ができます。地図上のどの地点でカロリー消費が大きかったかなどを見ることができて結構面白いです。

GPSを使うと電池消費が大きくなってしまうので、私はFitBit側ではなくスマホ側のGPSを使うようにしています。

Suica対応

fitbit Charge4の途中からSuicaに対応しているのですが、私が持っていたCharge4は非対応でした。

Charge5はSuica対応なので電車に乗るときもお買い物もスマホを出すことなく支払いできます。GPS搭載なのでスマホを持たずにジョギングに行くこともできますね。

バッテリー持ち最大7日間

私がApple Watchに手を出せないでいる一番の理由がバッテリー持ちです。Apple WatchはSEの場合バッテリー持ちが18時間と記載されています(公式サイト)。色々な人のブログを読んでみた感じ、運動しなければ1日に50%くらいのバッテリー消費だということでした。

Fitbit Charge5は最大7日間の大容量バッテリーが売りになってます。本来フル充電には2時間かかりますが、私はお風呂に入っている間だけ充電しています。それでも3~4日に1回充電しておけば十分です。

まとめ

Fitbit Chargeシリーズ最新機種のFitbit Charge5について紹介しました。

特にSuicaやGPS機能は低価格モデルで対応しているものは少ないので、かなりコスパのよい機種になっていると思います。

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