ズボラ&不器用さんにセルフジェルネイルがおすすめの理由!

美容

ジェルネイルといえばサロンで施術してもらうこともあり、ネイル上級者がやっているイメージがありませんか?私もずっとそう思っていました。でも普通のマニキュアに不満があって、セルフジェルネイル用のキットを買ってみたんです。サロンでのジェルネイルもやったことがない初心者でしたが、普通のマニキュアよりも綺麗な仕上がりになって感動!

ジェルネイルを普通のマニキュアと比べた時のメリットとして、「乾くのが速い」、「ムラになりにくい」、「モチがいい」という点があります。ズボラさんや不器用さんにこそ、セルフジェルネイルにチャレンジしてみてほしいです。

この記事では、ジェルネイルがマニキュアよりも綺麗に仕上がる秘密と、おすすめのセルフジェルネイルキットを紹介します。

ジェルネイルがマニキュアより綺麗になる理由

ジェルネイルは普通のマニキュアと比べて、綺麗に仕上がる特性があります。

ジェルネイルはムラになりにくい

ジェルネイルにはセルフレベリングといって、表面が自然に綺麗になる特徴があります。セルフレベリングとは、表面張力の力でジェルが自然と滑らかになることです。

普通のマニキュアだと特に利き手側がムラだらけになってしまうという経験はありませんか?私も左手でマニキュアを塗るのが苦手で、右手のネイルはいつも近くでは見せられない状況だったのですが、ジェルネイルにしてからはそういう悩みがなくなりました。

セルフレベリングのコツ

セルフレベリングで綺麗に仕上げるには、ある程度ジェルの厚みが必要になります。ただし厚塗りすぎるとジェルの硬化不良がおこることもあるので、ほどほどに。

どうしてもうまくいかない場合、ジェルの質に問題があるのかもしれません。他のメーカーのジェルで試してみてください。私が使っているバイネイルラボは初心者でも問題なくできました!

ジェルネイルはのんびり塗れてすぐ乾く

ジェルネイルはLEDライトで硬化させます。マニキュアのように塗ってるそばから乾いてくることがないので、焦らずに塗ることができます。

またマニキュアは乾いたと思っていても柔らかい状態が数時間続くので、いつの間にか傷がついていたりツヤがなくなっていることも。ジェルネイルならLEDライトでしっかり固まるので、すぐに家事をすることもできます。忙しい主婦さんにもおすすめしたいです。

ジェルネイルキットの選び方

ネットで調べるとジェルネイルキットがたくさんあって迷いますね。そこで、ジェルネイルキットを選ぶ際のポイントを紹介します。

ジェル容器の形状

まずは知っておくと良いポイントとして、ジェルが入っている容器の形状の違いを紹介します。丸いジャータイプの容器に入ったジェルを筆を使って塗るタイプと、通常のマニキュアと同じようなハケ付きのボトルに入ったポリッシュタイプの2種類があります。

ジャータイプのデメリットは筆のお手入れや片付けが面倒な点。色を変えるときは筆を拭くか、複数本の筆を揃えておく必要があります。なので初心者の方やズボラさんにはポリッシュタイプをおすすめします。

ベースコートやカラージェルなどは消耗品なので、後からどんどん買い足すことになります。なのであまり迷う必要はありません。ジャータイプとポリッシュタイプを両方使ってみて、気に入った方を増やしていくというやり方でもいいと思います。

LEDライト

ジェルネイルキットの中で一番長くお世話になるのがLEDライトです。なのでLEDライトだけは妥協せずにしっかり選ぶのがおすすめです。

以前はUVライトが使われていましたが、LEDライトの方が寿命が長くて硬化時間も短縮でき、省エネなので、今はLEDが主流です。ジェルを追加購入する際には手持ちのライトで固まるかどうかを確認する必要がありますが、今はUVライトでないと固まらないジェルはほとんど販売されていません。

LEDの形状

LEDには砲弾型とチップ型がありますが、チップ型の方が劣化しにくいです。砲弾型よりチップ型の方が照射範囲が広いので、照射漏れも減ります。チップの個数は多いほど硬化不良がおきにくいです。上部とサイド含めて8個以上は付いているものを選ぶと良いです。

ワット数

ワット数が高いと硬化時間が短縮できますが、一気に硬化することで内部の硬化不良がおきるケースもあります。時間が短縮されるといっても数秒の話なので、ワット数が小さくてもあまり気にしなくて大丈夫です。6~7w程度が初心者には使いやすくてコスパも良いです。

波長

ジェルによって、固まる波長が違いますが、国内メーカーでは基本的に405nm(ナノメートル)で固まる仕様になっています。なので波長が405nmのLEDライトを買っておけば、色々なメーカーのジェルを試すことができます。

おすすめジェルネイルキット

これからジェルネイルを始める方におすすめのキットを、ポリッシュタイプとジャータイプそれぞれで紹介します。

ポリッシュタイプ

ジェルネイル初心者でズボラな私が選んだのは、by nail labo(バイネイルラボ)のジェルネイルキットです。ポリッシュタイプの中では1番有名なのではないでしょうか。初心者さんだけでなく、元ネイリストさんや、長年セルフネイルを楽しんでいる方にも利用されているメーカーです。

なんといってもこの見た目の可愛さ。リボンのロゴマークが付いていて、シンプルだけど可愛い。やっぱり綺麗になるためのグッズは、見ていてテンションが上がることも大切。

私は楽天で購入しました。カラージェルが2色ついてくるし、お買い物マラソン中だったので公式ショップよりもお得に購入できました。公式ショップではレビューを書くことでもう1色追加で選べるようですが、選択肢が15色しかなくて、欲しい色がなかったので😓

バイネイルラボのLEDライト

バイネイルラボのジェルネイルキットはLEDライトが2種類あります。折り畳みできるポケットジェルライトと、ドーム型のプレミアムジェルライト。ポケットジェルライトはLEDが6個しかついていなくて照射エリアも狭いので、家で使うならドーム型の方がおすすめです。

ドーム型の方は途中でリニューアルされたそうです。公式フェイスブックを見ると、2019年4月頃にリニューアルされた模様。台湾製ですが国内で設計されたモデルです。上部3個+サイド24個のチップ型LED。底板がないのでフットネイルでも使いやすい。30秒でオートオフ。ボタンが1つしかないので、めんどくささがありません。

バイネイルラボの塗り心地

普通のマニキュアよりも粘度が高いので最初は戸惑いましたが、セルフレベリングの効果でムラなく塗ることができました。1度塗りだとうっすら爪半月が見える濃さ。もう少し発色やぷっくり感が欲しいときは2度塗りするといいです。

私は088.カフェオレと148.シャルドネを買ってみました。人差し指がカフェオレで、中指がシャルドネです。カフェオレはオーソドックスなベージュといった感じ。シャルドネは細かいラメが入っています。薬指は追加購入した126.オールドローズ。くすんだローズで、30代でも使いやすい色でした。このほか、127.セージ(スモーキーなグリーン)と165.ハイド&シーク(グレー)も買いました。

ジャータイプ

ジャータイプのキットはたくさんあるんですが、色々なサイトで調べた結果、 シャイニージェル とジェリーネイルが二大巨頭のようでした。

シャイニージェル

シャイニージェルはカラージェルのテクスチャーが色ごとに違っているそうで、初心者は使いにくいという声がありました。あとLEDライトのデザインが微妙なんですよね。なんかバブル感があるというか…ライトは秒数を設定できる点が売りのようですが、初心者にはむしろ煩わしいです。秒数をいちいち変えるよりも、1ボタンで硬化できる方が楽だと思います。あと秒数の表示が逆なんです…セルフ用ではなく、サロン用のデザインのようです。

原料も容器も全て国産だったり、使いやすさにこだわった容器の形状には好感が持てます。ジェルは弱酸性で爪に優しく、オフも簡単にできるように改良されているそうです。ジェルネイルに慣れてきたら使ってみたい!

ジェリーネイル

塗りやすくて、シャイニージェルよりは初心者向けなブランド。デザインもかわいくて、カラージェルもトレンドカラーがたくさんあります。

LEDライトもシンプルなデザインですが、背面が空いているタイプです。バイネイルラボのように背面まで覆われているタイプの方が、硬化不良がおきにくいです。

今回紹介した3つのブランドの中では、ジェリーネイルだけがノンワイプ(最後の拭き取りが不要)という特徴を持っています。少しでも工程を減らしたい方・ワイプがキレイにできるか不安な方はジェリーネイルを選ぶといいと思います。ちなみに私はバイネイルラボだったので拭き取りが必要でしたが、動画を見て真似するだけで問題なくできました。拭き取りが必要なのは最後のトップコートだけです。なのでノンワイプのトップコートを別で購入してもOK。スターターキットを選ぶ基準としてノンワイプかどうかはあまり考えなくて大丈夫です。

カラージェルの価格が高めなので、たくさん色を揃えたいときは注意です。

バイネイルラボ⇒1,375円/7ml
シャイニージェル⇒1,870円/4g or 979円/2g
ジェリーネイル⇒1,848円/3g

単位がgとmlで違っているのでわかりづらいですが、一般的にポリッシュタイプの方が価格が安い傾向にあるようです。ただしジャータイプのものより発色が弱く、1度に使う量が多くなるのだとか。