ナプキン不要の吸水サニタリーショーツの使い心地は?

美容と健康

ナプキンの代わりに経血を吸収してくれるサニタリーショーツがあるのを知っていますか?この吸水サニタリーショーツを使えば、ナプキンもタンポンも不要になる上、洗って繰り返し使えるのでとってもエコだというのです。早速試してみたので使い心地を紹介します。

私が試した吸水サニタリーショーツ

私が実際に試した吸水サニタリーショーツはエヴァウェアという商品です。Aniganというアメリカの企業が開発したものです。

「ビキニ」、「ヒップスター」、「ボーイショーツ」、「ブリーフ」の4種類の形があります。

エヴァカップという月経カップを使っている流れで購入しました。アメリカサイズなので、普段Mを履いている私はSサイズを購入しました。それでも少し大きめかなと思いましたが、横漏れするほどではなかったです。

エヴァウェアの吸収力

4層構造になっていて、約20mlの吸収力があります。お尻側まで吸収体が続いているので、夜も使用できます。

20mlと言われてもよくわからないかもしれません。一般的に生理1周期当たりの合計経血量は20~140mlと言われていて、量も日数もかなり個人差があります。そんなに量が多くない人にとっては20mlは十分な吸収力と言えると思います。

吸水サニタリーショーツの吸収量は20mlくらいが主流ですが、中には100ml以上吸収してくれるものもあります。100mlは一般的な夜用ナプキンよりも多いくらいです。この記事後半で、他のメーカーの吸水ナプキンも紹介しています。

エヴァウェアの使い心地

エヴァウェアは薄型ナプキンよりは厚めだけどふわふわ系ナプキンよりは薄いくらいの厚さです。ナプキンよりも柔らかくて、着心地はほとんど普通のショーツのようでした。

私は経血量が多いので、2日目はエヴァウェア単体では持ちません。タンポンや月経カップと併用するなどの対策が必要になります。

タンポンとナプキンを併用すると結構お財布に厳しいですよね。あまり汚れてないナプキンを捨てるのはもったいないなぁと感じているならエヴァウェアは買う価値ありだと思います。月経カップとエヴァウェアの併用なら、生理にかかるランニングコストはほぼ0になるということですね。

量が多い日にエヴァウェアを単体で使うと湿ってる感じがあるので、やはり何かしら別のアイテムとの併用か、量が少ない日に使うのがいいのかなと思います。たくさん経血を吸ってしまうと洗濯も大変になりますしね。少ない量がダラダラ続く人は結構恩恵を感じると思います。

吸水サニタリーショーツの洗濯方法

吸水サニタリーショーツは洗濯前に水やぬるま湯で付け置き洗いをします。重曹やアルカリウォッシュを溶かした水だとさらに汚れ落ちが良くなります。

付け置きで予洗いした後はネットに入れて洗濯機にかけます。中には洗濯機NGの商品もあるかもしれないので、説明書でご確認ください。

柔軟剤の使用や、40度以上のお湯で洗うのはNGです。柔軟剤は吸収力を弱めてしまい、熱いお湯は経血を固めてしまって汚れが落ちにくくなります。

その他おすすめ吸水サニタリーショーツ

私が購入したエヴァウェア以外にも、吸水サニタリーショーツは色々販売されています。簡単にですが特徴を紹介します。

Be-A

Be-Aは国産の吸水サニタリーショーツです。吸水量は120mlとたっぷりです。クロッチ部分がポケットになっているので、経血量に合わせて布ナプキンを足すこともできます。

Period.

Period.も日本発の吸水サニタリーショーツです。形によりますが20~30ml吸収してくれます。

上の写真ではわかりにくいですが、ウエスト部分がレースになっていて割とおしゃれだと思います。

Girls Leap

学校でナプキンを出すのが恥ずかしいという女の子を助けるために生まれた吸水サニタリーショーツです。大人用もあります。吸水量は20mlです。

3900円という価格設定なので、吸水サニタリーショーツとしてはお手頃価格になります。

MOON PANTS

台湾発の吸水サニタリーショーツです。吸収量は15~20ml。

THINX

ニューヨーク発の吸水サニタリーショーツです。吸収量の詳細はわかりませんが、タンポン2本分との記載がありました。アメリカサイズなのでサイズ選びにご注意ください。Tバッグもあります。

Nagi

日本の生地を使用し、日本国内製造の吸水サニタリーショーツです。スタンダードタイプは吸水量なんと60mlだそうです!

楽天やamazonでは取り扱いが無いようです。

GU

GUからも吸水サニタリーショーツが販売されているんですね。価格の安さが魅力的です。3層構造ですが吸収量は15~20mlで、他社製のものと同程度です。

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